二宮町議会 2023-03-29 令和5年第1回(3月)定例会(第29日目) 本文
施設再編推進事業のラディアン周辺行政機能等集約基本計画設計委託料4,620万円の予算は、今後の二宮町の向かう方向性を決める極めて重要な予算と考えます。 この方向性が合理的なものであるかを考えたとき、様々な角度で非合理的と言わざるを得ず、この点に絞って討論させていただきます。 この計画の軸となり、私が最も問題視するのは、ラディアン周辺に建設を予定している新庁舎であります。
施設再編推進事業のラディアン周辺行政機能等集約基本計画設計委託料4,620万円の予算は、今後の二宮町の向かう方向性を決める極めて重要な予算と考えます。 この方向性が合理的なものであるかを考えたとき、様々な角度で非合理的と言わざるを得ず、この点に絞って討論させていただきます。 この計画の軸となり、私が最も問題視するのは、ラディアン周辺に建設を予定している新庁舎であります。
令和5年度は新しい地域公共交通計画を策定してまいりますが、交通事情の悪化や高齢化の進展による新たな課題を踏まえ方向性を示すとともに、5年間の計画期間の中で結論が出せるよう、新しい交通システムの導入も含めた検討を進めてまいります。
2つ目、今後の町を担うリーダー育成の方向性について、どうしていきたいのか、何が課題なのか。 3つ目、青少年指導員の地区活動での位置づけと役割について、町の考えは。 4つ目、将来に向けた生涯学習振興の課題と取組について、町の考えとビジョンは。
売却も含め、どのような検討をし、方向性を進めているのか。以前に検討していくというご答弁でしたが、その後、何のお話もございません。検討され進めているのであれば、検討した結果このようにしていきますと検討された結果の方向性を出されてもよいのではないですか。売却等も含め、今後どのようにされるおつもりですか。
その申入れの中で、今後の方向性として、条例制定も見据えて仕組みづくりの作業を進めることを申し送っています。 議長からは、12月定例会後、基本条例推進委員会に対して、その所掌事務の内容等に対する特別委員会の設置が打診をされました。
そういったところで、今後の学校の在り方というのが当然そちらで方向性が示されるということになりますし、それに伴って様々な動きが出てくる。実態の学校維持管理という部分も、今後の新しい学校の在り方を見据えた上で進めていく必要があるだろうということでございまして、ここはやはり、そこは一体としてできるだけ組織にも近いところに置いて、連携を強くして進めていきたいというような考えでございます。 以上です。
「4 場の特性と導入機能の方向性」について御説明いたします。 こちらにつきましては、令和3年度に実施したアンケート調査結果をはじめ、これまで開催してきました意見交換会などから、活用に関する御意見やアイデアを集約し、整理したものでございます。
ただ、県内部での方向性は、その調整をしているところなので、決まっていない状況と伺っています。ただ、相談は引き続き、継続してやっていただけるということは聞いてございます。 ○委員(海野弘幸) 県が委員会を開くっていうので、開いた内容はわかっているんですか。どういう会議をやったかは。条例を変えるというのやったでしょう、県議会の委員会で。その議事録みたいな、内容は把握してるんですか。
こちらは大事な質問になりますけれども、今後の公共交通の方向性ということでございます。問14の一番左の列を御覧ください。今後の公共交通のあり方というところで、4つの選択肢を設けております。①が現状維持、②が公共交通を改善すべき③が公共交通を充実すべき、④路線の廃止、運航便数の減はやむを得ない、という質問でございます。
◆2番(味村耕太郎 議員) 保育料補助金の事業実施期限が2024年度(令和6年度)に迫る中で、6月定例会の子ども文教常任委員会で今後の方向性が示されました。そのことも受けて、当事者である幼児教育施設の保育者の方々や保護者の方々と懇談を重ねていると聞いておりますが、どのような意見・要望が出されて、市としてどう受け止めているのかお聞かせをください。 ○議長(佐賀和樹 議員) 三ツ橋子ども青少年部長。
再開発自体は民間事業者が進めているが、行政としては県からの出向職員が担当者となり、民間、県、市が協力して現在も再開発の方向性の検討を続けている。
また、家庭教育の支援の在り方につきましては、市民ニーズも把握しながら、家庭教育や家庭学習への支援、子育て支援の充実といった視点から、効果的な取組の方向性について研究を進めているところでございます。 次に、他自治体の条例制定過程についての質問がございました。
都市計画道路の事業推進には、多額の費用と、地域住民や所有者の理解を得るための長い年月を要していることから、将来の交通需要やまちづくりの方向性等を見極めつつ、国・県・市の適切な役割分担の下、慎重に事業化路線を選定しているため、新規路線にはなかなか着手できない状況でございます。また、路線によりましては道路構造上の課題などもあり、長期にわたり未着手となっております。
その中の一つを「生物多様性と子どもたちの関わりを増やします」と定め、その施策の方向性に「子どもたちを中心とした生物多様性を学ぶ場の充実」と示しております。
現状について、本市はどのように捉えているのか、また、今後の方向性についてはどのように進めていくのか伺います。 次に、本市の目指す姿について伺います。 本市は、デジタル化によるまちづくりの方針を策定されております。
本陳情3件については、医療・介護の処遇改善等であり、消費税10%になった増額分については社会保障費に充てられており、陳情項目の部分について処遇改善が徐々に図られていることから、基本的な方向性としては趣旨了承と考えるが、陳情第4-8の一部については、現状、医療・介護の現場では人員不足により逼迫しており、人員を確保していくことは、安心・安全の暮らしを守る上で大切なことであると考えられることから、一部採択
先日の総務常任委員会においても、片瀬海岸3丁目におきます津波避難施設の整備についての報告のほうがありましたが、このような津波からの避難が困難な地域の住民は早急な避難施設の整備を望んでいるのかなというふうに考えますけれども、改めて津波避難施設整備事業における方向性や課題をお聞かせください。 ○副議長(大矢徹 議員) 斎藤防災安全部長。
そういった意味では、やはりその時代、時代に合った的確な判断をしていくということもとても大事だし、様々な事例研究や、先進事例と言うのかよく分かりませんけれども、そういったところをちゃんとキャッチして、この対策に生かしていくということもとても大事なことなので、いじめに対する新たな方向性のこの調査会なんか、まさにそういうところがとても大事だと僕は思うんです。
この状況を踏まえ、令和3年6月定例会の一般質問において、卸売市場の現状や今後の方向性について質問いたしました。特に再整備に向けては、他市の事例を踏まえて民間資本やノウハウを活用し、効率化や公共サービスの向上を目指すPPPなどの官民連携手法導入の検討はできないか、また、豊洲市場のように、青果と水産が一体となった卸売市場の検討が必要ではないかなど、具体的な提案もさせていただきました。